ハウスクリーニングを開業して初めのころは、知り合いや親せきのお付き合いだから、という感じでいただいていた仕事が大半でした。
それが、一生懸命気持ちを込めてお掃除した結果、仕上がりにとても満足してくださったお客様が多かったらしく、リピーターが増え、売り上げも安定するようになりました。
お客様が知り合いの方にうちのハウスクリーニングを勧めてくれる、というご紹介のケースも徐々に増え、売り上げに繋がっていきました。
大変にありがたいことです。
ハウスクリーニングは、お客様のお家の中に入るお仕事ですから、信用がとても重要なポイントになっているのです。
お金をかけたチラシや広告よりも、口伝えの宣伝がどれほどの力を持っていることを実感しました。
体感したお客様からお客様が繋がることは本当にうれしいことでしたね。
そして、開業当時に想像していた通り、お年寄りからの依頼が結構あるんです。
さらに、お掃除しながらいろいろなお話しを伺ううちに、掃除だけではない多種多様なお願いごとをされるようになりました。
お金を出して家の掃除を頼むくらいですから、他にも生活にいろんな不便を感じている方が多くいらっしゃいます。
例えば、重いものや大きいものを買いに行けなくて困っている方がいたり、ペットの散歩が大変になってしまった方がいたり。
ホームヘルパーではないので、あまり複雑な頼み事は受けられないのですが、お買い物や散歩、家具の移動や布団干しなど、御用聞きのような仕事も自然と受けるようになっていました。
すると、お年寄りの間で口コミの評判が広がり、ますます仕事が増えるようになりました。
売り上げも順調に伸びてきて仕事に活気がみなぎり始めました。
本職のハウスクリーニングはもちろんのこと、御用聞きの仕事もどんどん増え、内容も複雑になっていきました。
それに従って売り上げも増え、事務の仕事も複雑になり、必然的に時間はなくなり、税金のことなんてどっかに飛んで行っちゃったみたいな。
嫌なことって、ただでさえ考えたくないですよね。まさにそれに拍車がかかった状態というか・・・。
確定申告は期限のあるものなので、嫌だな~と思って後回しにすればするほど、どんどんトラブルの芽は増えていくわけです。
その時は、あやうく申告漏れというトラブルになる直前まで追いつめられたのを覚えています。
そんな売り上げが伸び、仕事が忙しくなる前に、税理士の先生へ早めに相談をされることをオススメします。